2024年2月2日金曜日

Ⅱ_6 アプリで利用するシンボルの作成について (1)「あさのかい」のボードの例

 6 アプリで利用するシンボルの作成について

 1枚のコミュニケーションボードに最大20枚までの音声付きコミュニケーションカードを配列することができます。「しゃべるんです。」内のボード・カード作成からは,ネット,いらすとや,時計(時分を自分で設定したアナログ時計と下にデジタルで表示される),写真(iPadのアプリ),文字列(自分で入力し,サイズ変更も可能)があり,かなり充実しています。

 必要なイラストや呼名で使う写真などは事前にiPad内の「写真」に入れておくとボード,カード作成を手早く行うことができます。 

 (1)「あさのかい」のボードの例


15枚のカードが入っています。

 1~7と5名




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