特別支援教育に関する実践です。 タブレット型端末(iPad)のVOCA(音声出力装置)のアプリを使用した実践です。 朝の会の司会進行、呼名で使う方法、作成手順を公開しました。 1 DropTalkHDを使った実践(VOCAのアプリ) 2 Keynoteを使った実践(プレゼンのアプリ) 3 PYONKEEを使った実践(プログラミングのアプリ) で作成したアプリ画面の動画もアップしています。PDF版のダウンロードも可能です。 実践2「しゃべるんです。」を使用した朝の会,帰りの会のコンテンツを追加しました。
(5)編集するときの設定
左下の歯車を押して,「保護モード」をオン(緑色が見えるように)すると,左上に「編集」ボタンが表示されず,触れて編集画面に移行してしまう誤操作が無くなります。
「タップで拡大」をオン(緑色が見えるように)すると,各シンボルを押した時に中央に少し大きく表示されます。
前 Ⅱ_4_(4)帰りの会「一画面に1つの画像を押すことができる生徒用(B)」
次 Ⅱ_4_(6)画面タッチ後の拡大例1「あさのかい」のボードの中のカード 「複数の画像から選択できる生徒用(A)」
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